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オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

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浦和レッズはミシャ体制を続けるのが良いのだろうか?

ペトロヴィッチ監督の解任はあるのか?

こんにちは、エルピーベです。

最近の浦和レッズの守備崩壊は本当にひどいものがありますが、昨日のセレッソ大阪戦、特にその前半は目も当てられない状態でした。私はNHK BS1で観戦していたのですが、解説の木村和司氏が守備のルーズさに呆れるのもごもっともと言わざるを得ません。なんとかしなければ降格危機もあり得るわけですが、たかだか一試合の途中ではどうにもならないまま虚しく時間が過ぎていくだけでした……。

そんな状態の浦和レッズですが、川崎フロンターレ戦後に起きた解任論の再燃に先手を打ったのか、クラブ幹部*1はすぐの監督交代は無い事を明言したみたいです。

現在、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は6シーズン目。いわゆる「ミシャ式」と形容される特殊なサッカーを採用して長い時間が経っています。J1で上位をキープし続けてきたそれを捨ててまで、コンベンショナルなサッカーを志向するのかという大きい問題に対して、フロントは答えを出さなければなりません。

個人的な見解を述べると、今季のテーマである高い位置でのボール奪取などの相手陣内に釘付けにしようとする戦い方に見切りをつけ、2015年や2016年シーズンで見せたような早めのリトリートなどの割り切るべきは割り切った守備をするやり方に立ち返れば、今の選手達ならばJ1でも上位の成績は残せるものだと思います。

しかし、監督や戦術より大きい問題は、選手の高齢化やマンネリ化が原因だと考えています。アテネ世代・北京世代が登録メンバーの大半ですからね。選手としての総合力は上がっているとしても、フィジカル面に限定すれば落ちてきているのではないか、連戦になった場合は疲労の影響が大きいのではないか、そういう心配です。

今季の残りは、可能性が低くなった優勝やACL圏内を目指してその時点でのベストメンバーで戦っていくのか、それとも、過渡期であることを受け入れて実戦の中で戦力の底上げを図るのか。大雑把に言えばこの二択です。まずはこの点についてフロントと監督の意志統一をしなければ、ペトロヴィッチ監督の正当な評価とその対策はできないでしょう。

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脚注

*1:誰?

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