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オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

ミシャ・レッズの終焉

ありがとう、ミシャ

こんにちは、エルピーベです。

浦和レッズが、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督と杉浦大輔コーチとの契約解除を発表しました。

個人的には、セレッソ大阪戦に続き、コンサドーレ札幌戦にも負けたら解任はあるだろうなと思いつつも、今季の低迷の主要因は別のところにあるという思いから7月24日のエントリーを書いたぐらいは、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督擁護派でした。

しかし、あまりにもチームの状況が悪く、監督交代という劇薬の投入やむなしなのでしょう。サッカー界ではよくあることとはいえ、そこは自分の応援するクラブです。フロントの判断が正しいものであってほしいと願っています。

改めてミハイロ・ペトロヴィッチ監督時代を振り返ると、リーグ制覇(2006年)やACL制覇(2007年)を達成した後はズルズルと下がり続け、就任前年(2011年)は残留争いをするまでに壊れてしまった状態から「チーム」を作り直し、浦和レッズを常に上位を争う本来の位置に戻してくれたのは、やはり素晴らしい功績でしょう。

しかし、2015年・2016年ともにリーグ戦では勝ち点70越えを達成した「普段」の強さからすると、タイトルがルヴァンカップ1回とステージ優勝2回だけだったのは、本人も悔しかったと思います。

後任の監督は、堀孝史コーチの昇格が発表されました。

2011年のゼリコ・ペトロビッチ解任時に指揮を託されたときはユースチームの監督からの異動でしたが、今回はミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下でずっとコーチを務めていました。

ですので、ミシャが作った土台を引き継ぎ、新しいエッセンスを取り入れてチームを発展させる役割を期待しています。

ミシャ、5年半ありがとうございました。あなたのチームでリーグ戦とACLを優勝したかった……。