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オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

香川真司の危うい発言に思うこと

意識の低さに絶句した

こんにちは、エルピーベです。

10月6日のニュージーランド戦の後、香川真司選手が試合後の取材で以下のような発言をしてしまった。

ワールドカップ出場を決めた後ということもあって、みんなのモチベーションも含めて難しい部分があった。勝ち切れた部分は良かったですけど、果たして、これがワールドカップを考えると、正直、なんの意味があるゲームだったのかなと。

【日本代表】「正直、なんの意味がある試合だったのか」。香川真司がマッチメイクを疑問視? | サッカーダイジェストWeb

インタビュアーから誘導されて出た言葉じゃなければ、かなり危ういと感じたのは、私だけでしょうか。

まず、わざわざ来てくれた相手に対する敬意を欠いていること。

今回の相手であるニュージーランドは、大陸間プレーオフを控える大事な時期であること。そんな大事なときで、かつ、ヨーロッパや南米がWC予選の時期でマッチメイクに困る中、日本を選んでくれたわけです。そのような事情を考慮すべきでしょう。

そして、個人的に残念だったのは、自らテーマを設定することを怠っているのではないかという疑問。

ブンデスリーガプレミアリーグで優勝経験があり、代表の10番にまで上り詰めた選手が言うような言葉には到底思えないので、記者による創作と思いたいのですが。香川真司が好不調の波が激しい選手であることを思えば、本心である気も若干あり得ると感じてしまうなのが、なんとも言い難い。

言葉尻を捉えたとか、揚げ足を取ったとかの、杞憂であることを強く願います……。