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オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

まったく光明が見えない 国際親善試合 日本代表vs.ガーナ代表

勝つ可能性を1%でも2%でもあげるのではなく、勝つ可能性が1%から2%になったのではないかと?

こんにちは、エルピーベです。

日本代表は国際親善試合をガーナ代表と行い、0-2で敗れました。

私はこの試合を現地で観戦していたわけですが、ワールドカップ本大会前のコンディション調整の理由から一番厳しい時期であることを差し引いても、全く光明が見えなかったと言うべき内容だったと感じました。

例えば、長谷部誠を中央に配置した3バック。所属クラブであるフランクフルトでのポジションを意図したものでしょうが、フランクフルトのようなコンパクトで連動した中盤の守備がないことから簡単に1対1に持ち込まれ、これに負けたらと大ピンチという場面を何度も作られていました。そして、シンプルに放り込まれたときの中盤の戻りはいつも遅い。

攻撃においても、イメージや約束事の共有には程遠く。シャドーはフリーダムにピッチ内を彷徨い、両WBには過労死させるようなタスク量が割り振られるという整理されていない状況。制限を少なくして選手の自主性に任せればハリルジャパンの時期よりも連携が良くなるという「言い訳」がありましたが、それも見えず。

田嶋会長が仰った「勝つ可能性を1%でも2%でもあげる」のではなく、勝つ可能性が1%から2%になったのではないか?

そんな虚しい気分になりました。


荒んだ気持ちの中、キリンチャレンジカップの獲得を過剰なぐらい喜んでくれるガーナ代表の皆さんを見て、少し癒されました(笑)。