EL PIBE's BLOG "Reset"

オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

秋葉原通り魔事件から10年

無差別殺傷事件としては7年前の同日に発生した附属池田小事件に次ぐ惨劇

こんにちは、エルピーベです。

2008年6月8日に東京都千代田区外神田(いわゆる「秋葉原」)で発生し、7人が死亡、10人が負傷した通り魔事件から、今日でちょうど10年が経ちました。*1

ある程度の時間が経って、比較的冷静に振り返ることができる現在では信じられないかもしれませんが、秋葉原通り魔事件を「加藤の乱」などと呼び、喝采を浴びせられていました。

インターネット上の一部で、加藤を英雄視する見方が発生した。この見方においては、加藤に対して「犯人は神」「格差社会の英雄」「勝ち組に対して事件を起こすことで一矢報いた」「犯人は我々のスケープゴートとなった聖人」などと語られた。しかし、公判で加藤本人の供述が進み、当初報じられたものと異なる動機が明らかになるにつれ、そうした好意的・同情的な見方も薄れつつある。

秋葉原通り魔事件 - Wikipedia

もちろん、これほど凶悪な犯行を、肯定する気は全くありません。

しかし、社会への恨みが深く、ルサンチマンを溜め込んだ人が多くなってしまえば、いずれ第二・第三の秋葉原通り魔事件が起きるのだろうとは、常々感じています。

それを予防するための適切な政策は取られていないのではないか?

不安感は募る一方です。

解 (Psycho Critique)

解 (Psycho Critique)

*1:17年前の2001年6月8日には附属池田小事件という秋葉原通り魔事件を上回る規模の無差別殺傷事件が発生している