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オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

西野朗監督、帰国会見で日程問題に触れる

ワールドカップを戦った者の重い言葉

こんにちは、エルピーベです。

各種報道によりますと、2018 FIFAワールドカップ ロシア大会を戦った日本代表が帰国し開いた会見で、西野朗監督がJ.LEAGUEの日程問題に触れました。

代表の強化の課題として、これまでも指摘されてきた海外組と国内組が融合していく上で障害となる、日本の春秋制と欧州主要国の秋春制という、リーグ戦の日程の違いを挙げた。西野監督は「融合していかなければいけないが、難しさはある。欧州と国内はスケジュールが違う。9、10、11月が強化にならないのは、シーズンが違うから。選手たちのステージが違う。個は成長していくものの、各カテゴリー…U-20でも海外でプレーしている選手もいる。A代表として、そういう選手たちとの融合、改善はなかなか難しいですが、考える必要がある」と語った。

西野監督「U代表は、本当に世界に渡り合える力」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

ヨーロッパ出身の監督だけではなく、しがらみを理解しているはずの日本人監督まで秋春制を呼び掛けたのは、やはり重く受け止めるべきかなと。

技術委員長時代も含めれば代表チームの強化には年単位で関わっているわけで、西野監督が日程問題に対して思うところ、感じるところは強いと考えるべきでしょう。

私としては、秋春制はスタジアムや交通問題解消で行政を巻き込めればという条件付き賛成、春秋制を続けるにしても12月の試合・観戦環境をなんとかしてほしいという立場なのですが、これはあくまでも利用者・観客目線。

強化という面では、やはり秋春制の方が良いのかなと、改めて思わなくもない。