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オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

観戦記録 第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦 関西学院大学 vs. 東京ヴェルディ

あわやジャイアントキリング

こんにちは、エルピーベです。

土日祝日になかなか休みがつくれない職業柄、平日開催される試合はありがたいです。

ということで、2018年7月11日に味の素フィールド西が丘(国立西が丘サッカー場)で開催された「第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦 関西学院大学 vs. 東京ヴェルディ」を観戦してきました。

直前の用事の関係で、JR京浜東北線赤羽駅からバスというルートではなく、都営三田線本蓮沼駅から徒歩というルートを初めて使って西が丘へ行ったのですが、駅から徒歩5分程度で着けるアクセスの良さはいいですね。

本蓮沼駅A1出口を出るとすぐに標識があるので、迷いませんでした(笑)。

さて、試合内容はと言いますと、全般を通して関西学院大学がプレッシャーをかけてヴェルディを押し込み、ボールを奪ったらなるべく手数をかけずに素早くフィニッシュへ持ち込むプラン。ヴェルディは相手に付き合い受けて立ったことで、プレッシャーを回避できれば一気にチャンスが作れるという構図です。

で、プランがハマったのは関西学院大学の方。チャンスやシュートの数では関西学院大学の方がヴェルディを上回った。が、ヴェルディのGK柴崎貴広がファインセーブがあって得点できない。そうこうしているうちに、前半終了間際にFKを与えると、サインプレーでディフェンスの足が止まり、最初のシュートはGKが弾くも、すぐにこぼれ球を押し込まれて、ヴェルディが先制。

後半、関西学院大学は前半以上に強いプレッシャーをかけてシュートまで持ち込むが、この日当たっているGK柴崎貴広の壁を崩せずにタイムアップ。ヴェルディが4回戦進出を決めました。

関西学院大学は引き出しは少ないものの、全員がハードワークを惜しまず、クリーンにファイトする良いチームでした。試合後のスタジアム全体からの拍手と、ヴェルディのゴール裏からの「関西学院」コールが起きたのも、ある意味当然でしょう。

一方のヴェルディ視点ですと、直近のリーグでは連敗、この試合もスタメンをかなりいじってきて、チームが落ち着いていない時期とのことですが。この日の内容ですと、J1昇格にはまだ足りないかなと。それでも、伝統の足元の上手さは相変わらず素晴らしいものがあり、この子達を上のレベルでプレイさせてあげられないものかという気にさせてしまう魅力を感じました。来年は設立50周年の節目ということでもありますので、なんとかJ1に上がってくれないかと、願うところ大であります。

写真は、挨拶の直前まで林昇吾を指導する橋本英郎