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オシャレになろうとがんばっていたら、気付いたときにはヲタクになっていました。

2018 FIFAワールドカップ ロシア大会は、フランスが20年ぶり2度目の優勝

最後にモノを言った総合力の差

こんにちは、エルピーベです。

2018 FIFAワールドカップ ロシアの決勝戦が2018年7月15日(現地時間)に行われ、フランス代表がクロアチア代表を4-2で下し、20年ぶり2度目の優勝を達成しました。

対戦カードがテクニシャンがハードワークするチーム同士だったり、VAR判定によるPKがあったりと、今大会を象徴するような決勝戦でしたね。

クロアチアにしてみれば、エースのモドリッチという特大の餌でフランスのキーマンであるカンテを釣り出すゲームプランが上手くいき、カンテ自身へイエローカードを与えて行動を制約したり、空けたスペースの有効活用したりと、狙い通りに試合は進めていた。だが、セットプレイからのOGとVARによるPKでリードを許し、ただですら堅いフランスを思い通りにさせてしまった上、後半はついに足も止まり反撃も及ばなかった。

フランス目線では、決勝進出の立役者であるカンテをエンゾンジに早めに交代させ、それまでのフリーマンによるエース潰しからゾーンでしっかり守る作戦に変更して、狙い通りにカウンターで2点追加というデシャン監督の名采配と、それを可能にする持ち駒の豊富さ・総合力がモノを言った快勝ですね。

アンチフットボール」という負け惜しみがたくさん浴びせられていますが、流れに関係なく点取って勝つのが強いチームなので、一番ふさわしいところが優勝したのかなと思います。

とにかく、フランス代表、というか、フランスのみなさん、本当におめでとうございます! 自分が生きているうちに、日本でもこれを味わいたいけど、まだまだ遠いんだろうなぁ……。