報道によりますと、Van HalenのギタリストEdward Van Halen(エディ・ヴァン・ヘイレン)が亡くなったことが明らかになりました。
息子でVan HalenのベーシストのWolfgang Van Halen(ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン)が報告しています。
— Wolf Van Halen (@WolfVanHalen) 2020年10月6日
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1975年生まれの私にしてみれば、Van Halenは「Can't Stop Lovin' You」(アルバム「Balance」に収録)の大ヒットで興味を持ち、そこから1980年代の大活躍ぶりを知るという流れで好きになったバンドでした。
バンドとしてではなく、エディ個人でも、ライトハンド奏法や「EVH-d-tuna」の考案など、様々な革新を音楽の世界にもたらした偉大なギタリストであることに疑いの余地はありません。
謹んで哀悼の意を表します。