COVID-19にまつわる一連の騒動を受けて、すぐにできる自己防衛策として可能な限り満員電車を避けて、移動するときは徒歩・自転車・タクシーを使う機会を増やしているのですが。
注意して見てみると、私の生活圏では公園や公共のトイレが少ないということが気になっています。
改めて買い物ついでや公共交通機関でお世話になっているんだなと、つくづく思い知らされました。
さて、そんななか見つけて複雑な気分になってしまった記事。
ネット通販で購入する前の品定めをするためだけに来店して、現物の確認やノウハウを聞くだけ聞いて結局そこでは買わないという。
体験にはちゃんと対価を払おうよとしか言いようが無い。
以前から言われていたのに進歩ないなと思う。
「トイレはAmazonで借りてください」という、アメリカのもうすぐ閉店が決まっている書店の張り紙はロックだと思った。
— 佐倉羽織 a.k.a. まつしろけー @ 4日(月) 南ウ-19b (@SakuraFrequency) 2015年8月1日
めぐりめぐって損するのは誰なんでしょうか?