木下百花が、NMB48在籍時に当時のマネージャーから「AKB48選抜総選挙に立候補しない人は辞退扱いで、理由を書く用紙を渡されていた」ことをTwitterに投稿した。
アイドル時代の時、総選挙が立候補制になって、
— 木下百花@弾き語りツアー『愛の証』先行受付中(9/7(月)23:45まで) (@wanderlandlove) 2020年9月4日
出なくなって、その時スタッフに、
「なぜ出ないかの理由が必要」と言われて、
普通に
「いや出たくないからしか理由無いけど、ていうか理由って?
出る人とかやる人の方が理由とか信念とか意味とかあんじゃないの?」って思ったしそう伝えたんですけど
立候補しない人は辞退扱いで、理由が必要だと当時のマネージャーに理由を書く用紙を渡され、私が
— 木下百花@弾き語りツアー『愛の証』先行受付中(9/7(月)23:45まで) (@wanderlandlove) 2020年9月5日
やらない事に何故理由が必要?と聞くと黙ってしまったし、
それが原則として必要とされているだけで、別にこの人に責任がある訳じゃ無いから、なんかごめんとも思いました。用紙は毎回受け取らなかった。 https://t.co/IAU27qT19x
当時の話であって、今はどういう制度か分からないです。
— 木下百花@弾き語りツアー『愛の証』先行受付中(9/7(月)23:45まで) (@wanderlandlove) 2020年9月5日
それぞれの価値観で動けたら良いなと思うし、当時から私はとても自由にさせてもらっていたので、
どれだけ奇抜と言われる格好や行動をしても、最低限やる事だけしっかりやれば、
意思表現をさせてくれるグループであったのには変わりありません
ただ、最終的には意思表示を受け入れてくれるところであると言い、フォローもしている。
それぞれの価値観で動けたら良いなと思うし、当時から私はとても自由にさせてもらっていたので、
https://twitter.com/wanderlandlove/status/1302071098729590784
どれだけ奇抜と言われる格好や行動をしても、最低限やる事だけしっかりやれば、
意思表現をさせてくれるグループであったのには変わりありません
振り返ると立候補制になった直後は辞退したメンバーがすぐに卒業するケースが多く、運営としても今後のプランや意思を確認したかったのかなと外野からは見える。
メンバーにはメンバーの、運営には運営の主観がぶつかる事案だなと再確認させられた気分ですね。
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